うさぎ

子うさぎを迎え入れしてからの1週間の過ごし方と注意点!

うさぎを買ってきてからの1週間の接し方が重要!!

買ってきて1周間経たずに死んでしまう。突然死を招かないために!子うさぎを迎え入れしてからの1周間は、特にうさぎの様子や体調管理にも気をつけて過ごしてほしいです。

今までいた場所から離れて、新しい環境、見慣れない人が近くにいる。それだけでも子うさぎにとってはかなりのストレスとなっていて、突然死を招いてしまう原因にもなります。

また、環境の変化と共に、エサも今までの物と変わってしまった場合も、食べれなくなって、弱ってしまう場合もあるので、エサは、できるだけ、今まで食べていたものと同じものを与えるといいです。

触らず、見ているだけなら大丈夫だろうと、あまりの可愛さに、ずっと眺めているのも、ゆっくり休まらず、ストレスとなりますので、触りたい、名前で呼びたい気持ちをぐっと堪えて、1週間は静かに過ごさせてあげましょう。

1週間過ぎたからと、いきなり触ったり、長い時間構うのも急激なストレスとなりますので、少しずつ慣らしてあげてください。

くつろいで、部屋にもなれてマッタリしているし、エサもよく食べてるからと、安易に触ったりすると、ストレスのあまり、耐えられないと、喋ることができないうさぎは、ストレスや、危険を感じると、自分の心臓を止めてしまうそうです。

せっかく我が家に迎え入れたうさぎちゃんです。大切に育て、長生きしてもらうためにも、1週間の過ごし方には特に気をつけて過ごしてくださいね。

突然死!その名の通り、数分前まで元気に走り回ってエサも食べて健康そのものだったのに…次の日には可愛い姿が見られなくなるなんて、耐えられませんよね?

人間がうさぎにしてあげられる事。

触らない。

名前を呼んだり喋りかけない。

ケージから出さない。

大きな音をたてない。

急にウサギの前に姿を見せない。

エサ、水、気温、湿度にも気をつける。

我が家では、昼間も、外の視界が、影響してストレスとならないよう、ケージにガバーをつけて、静かに安心して過ごせるようにしました。

更に夜には、前側もカバーをし、夜の電気やテレビなど周りの光も影響しないように暗くし、休ませました。

 

 

 

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bambi
何歳になっても夢を叶えていくバンビです。 おでかけや、手作り、うさぎとの生活、夢を叶えるための日々の日常を記録していきたいと思います。
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